塩飽山の会 山行報告

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塩飽山の会・山行報告の管理人です。

主に会山行を月2回~3回UPしております。

当会は陽だまりハイキング、ファミリー登山、縦走登山、岩登り、

沢登り、冬山など個々の希望に沿った山行をしています 。

また、日本勤労者山岳連盟に加入、遭難対策基金に加入

することにより”まさかの時”に万全を期すことができます。

常時会員募集をしております。

2015年度より装備費をなくし年会費¥12000となりました。


安全、安心登山を目指しております。また、技術向上のための講習、

実技など積極的に開催しています。会員特権も色々あります。

★このブログには、アクセスできません。ご感想、ご意見、

また入会に関する事などありましたら下記までご連絡下さい。

メールアドレス  siwakuyamanokai@yahoo.co.jp

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は開きません。添付ファイルがある場合は事前にメール連絡いただけたら幸いです。


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# by siwakuyamanokai | 2017-12-15 23:00

2017年9月23、24日氷ノ山、頂上小屋泊り山行
塩飽山の会の定例山行で、兵庫県と鳥取県境の氷ノ山に、会員12名で登って来ました。兵庫県側の養父市親水公園から出発です。

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布滝
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# by siwakuyamanokai | 2017-09-24 20:46 | 登山

201799日〜10日 風呂塔~矢筈山~黒笠山縦走

CLY内、SL:M田、S原、Y 参加4

行動時間

9()坂出IC06:00/06:20=美馬IC=つるぎ町一宇白井登山口車デポ08:30/09:00= 風呂塔キャンプ場10:25/11:05発…風呂塔(1401.5m)11:30/11:40…火打山(1424.5)12:55/13:15…白滝山15:05/15:15…石堂山16:35/16:40…石堂山コル16:55テント泊

10() 05:00起床/石堂山コル⛺07:00…石堂山の肩07:15…白滝山08:15/0825…火打山10:15/10:30…風呂塔 12:15/12:20…風呂塔キャンプ場12:50/13:10=道の駅貞光ゆうゆう館14:00/14:30=一宇白井登山口15:40=道の駅ことなみ16:30/16:40=坂出IC 17:40


9月9日 天候晴れ時々曇り 風呂塔~火打山~白滝山~石堂山(コルで⛺泊)

6:20 集合場所の坂出ICを出発し美馬ICで降りる。参加者は4名であるが今回の山行は風呂搭から黒笠山までの縦走なので、黒笠山の下山場所である白井で車をデポする必要があるため車2台での出発であった。美馬ICから貞光まで行き国道438号線に入り剣山方面に向かう。つるぎ町役場一宇支所前を経て明渡橋を渡り、県道261号線を進む。第二白井橋を渡ると右折し、谷沿いの細い道を行くと登山口に着く。車は4~5台停められる。ここで車1台をデポし、荷物整理をして車1台に4名が乗り込む。9:00 今日の登山口である風呂搭キャンプ場に向けて出発する。途中、マルナカ貞光店にて買い物をしたりしたが、10:25には風呂搭キャンプ場に着く。

登山準備してさあ、出発だ。しかしながら、少しもたつき登山出発時間は11:05であった。風呂搭の頂上到着は11:30であった。平野部の天候は晴れであるが山はガスがかかり展望はあまり良くなかった。ここで10分程小休止を取り火打山へ出発した。


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風呂塔1401.5m


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12:55 火打山頂上に到着する。20分程昼食休憩をする。火打山の名前の由来はここで連絡手段としての狼煙をあげていたためこのような名前が付いたのではないかというのがみんなの雑談の中での一応の結論であった。ここからは高度差250mを一気に下る。

火打山1425m

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そしてまた、白滝山の手前ではヤセ尾根が続く1日目の行程では一番きつい箇所である。

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15:05 白滝山頂上到着。計画書の予定より1時間15分遅れている。今日のテント設営箇所である石堂山コルにはどんなに遅くとも17:00までには到着することを申し合わせる。雨までの心配はないが雲が多く展望はあまり良くない。

白滝山1526m

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お塔石
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16:35 石堂山頂上到着。

石堂山1636m

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テント設営箇所の石堂山コルには16:55に到着。計画書より2時間遅れである。日没まで時間がないため、急いでテント設営、食事の準備を始める。主食はアルファー米にお湯をかけたもので、副菜としてトン汁をつくった。食事をし、片付けをしてテントのなかにみんなが落ち着いたのは18:00であった。それから、お酒を飲み雑談をしていたが、一人がいびきをかき寝始めたため、ランタンをひとつにし寝ることにした。時間は2010ぐらいであった。私(S原)は翌朝5:00に起こされるまで一度も起きなかった。

910日 天候 晴れ

5:00 起床 私は半分寝ぼけているような状態であったがY内さんが真剣な顔をして、みんなに重大発表があると言った。何事かと思えば、車のキーを風呂搭キャンプ場のM田さんの車に置いたバッグの中に置いてきてしまった。だから、白井に降りても車に乗れないとの事であった。

Y内さんは予定どおり、矢筈山、黒笠山に登って白井でタクシーを呼ぼうとの提案であったが、他の3人はそれでは時間がかかり過ぎるので引き返そうとの意見であった。結局、引き返すことになった。それから、軽い朝食を取り7:00に出発した。計画書では6:00出発であったが、起床後1時間で出発するのは、やはり難しい。笹が朝露で濡れているため、スパッツを着ける。
今日の天気は晴れていて、石堂山の頂上から矢筈山が綺麗にみえた。高さ約8メートル程の御搭石も素晴らしい。

朝の矢筈山です
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お塔石(西側から)
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シャジン
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登れなかった矢筈山1848.8mを背景に次回チャレンジを期して記念撮影
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白滝山には8:15、火打山には10:15に到着した。ここで、また問題が起きた。火打山頂上直下のコルより2つ目のピークで右折しなければいけないのに、直進してしまった。高度差約50メートル程下ったところで道迷いに気付き引き返すことになった。時間は11:45であった。
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風呂搭頂上には12:15、車を置いてある風呂搭キャンプ場には12:50に到着した。それから、車に乗り白井まで行き、Y内さんの車を回収した。貞光ゆうゆう館で少し遅い昼食、地元の名物半田ソウメンを食べた。

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帰りは高速道路を利用せず、三頭トンネル経由の一般道で帰った。時間はさほど変わらない。途中、エピアみかどに寄り反省会をした。今回の山行は非常に反省点の多い山行でした。

その後、坂出ICまで送ってもらい無事解散となった。 記:S々原





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# by siwakuyamanokai | 2017-09-10 21:30 | 登山

201795()坂出市民登山学校第五回講義「登山計画と安全登山」

主催:香川県勤労者山岳連盟 場所:坂出市勤労福祉会館

講師:香川県連救助隊隊長 佐藤孝雄氏

はじめに

登山は中高年にとって最も適したスポーツの一つであり、体力に応じて誰でも楽しめるスポーツであると切り出された。

体力のない人でも、山を選べば登れるし、自然の景観や動植物を目にして楽しめる。健康の維持や増進に最適で、山頂に登れたらなんとも言えない達成感が得られる。旅行的な要素もありいきがいも得られる。

登山の実態を知ろう

登山の特徴は、他のスポーツと違って運動場とか体育館ではなく、ありのままの自然の中がグランドで行われるため、常に危険と隣り合わせであり遭難事故も多い。道迷い、滑落、転落、病気など発生件数は年間約2,500件、死者行方不明は300人を超えている。

そのために、安全登山をするためにどのような点に留意して、なにをしなければならないか? 佐藤講師は今回講義レジメを一新して臨まれ、系統的に解りやすい解説に受講生に大変好評であった。

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登山力を高めて「安心登山」

登山力とは?

  1. 登山計画を立てられる。(登山のはじまり)

  2. 登山に耐えられる体力。自分の体力を知っておく。

  3. 自然の猛威・危険から身を守る技術と知識をやしなう。

    登山は、他の競技と違って競争ではない。登山にとって、どう無事に下山することが大切なこと。

    登山計画について、事故の原因は出発前に作られる。

    事故の原因のトップは道迷い遭難である。登る山が決まれば、地図を見て道迷いの起こりやすい山かどうかは地図読みで予測可能である。地図読みが出来なければ、山の変更を行う。

登山計画の立て方について、参加者の力量にあった山を選択する。登りたい山と登れる山は違うことを肝に銘じる。

登山は早立ち(早目の出発)が原則。山では何が起こるか解らないので行動時間に余裕をもって計画する。体調はその日によって違うし、暗くなってくると足元も見えなくなる。平野では天気が良くても、山の天気は変わりやすく雨に降られることも多い。

必要な個人装備と共同装備を明示する。装備は過酷な環境から身を守る。非常時の装備を忘れるな!

コースの危険個所の把握や緊急時の避難ルート(エスケープルート)・山小屋の確認も欠かせない。

登山はチームで行動するので、リーダーを選任してチームの統率を図る必要がある。

緊急時の連絡先を決めておくこと。(緊急事態では連絡をとること) 

また、水なしでは歩けない。必要な水分量=体重×行動時間×5=60㎏×6時間×51.8L

山行計画書を作成し文書化していれば、見直し可能。万が一のため、遭難時の迅速な捜索にも欠かせない。配布先:本人、本人の家族、登山口、所属山岳会、緊急連絡先

体力について言及され、登山は運動強度が高いスポーツである。疲労しやすく心臓への負担が大きい。登山される方は自分の体力を知っておこう。

飯野山で体力測定しようとすれば、体重の1割の荷物を背負いマイペース(息が上がらず登れる速度)で登る。直登コースを50分で上がれば7.4メッツ⇒登山OK60分で上がれば6.5メッツ⇒登山体力不足。

体力をつけて安心登山の一例として、毎週一回は飯野山に登ろう。

体重の1020%の荷物を背負って、出来るだけ早いペースで歩く。登りの時間を計測して、毎週繰り返して時間短縮が目標である。心肺に病歴のある人は医者に相談して行う。

登山技術と知識について

登山は歩きが基本である。上手な歩き方は体力の消耗を抑える。歩幅は小さく、フットフラット歩行。急な登りは逆ハの字で。呼吸と歩行のリズムを合わせて歩くよう心掛ける。

また、登山にはエネルギー無しでは登れない。糖質の補給を忘れるな。登山中のグリコーゲンは2時間で枯渇し、脳が働かなくなる。

地図が読めれば、道迷い事故防止にもつながって楽しみが倍化する。スマホやGPSは電池が命で切れたらお手上げでは困る。地図とコンパスは登山の必需品である。

昨今、異常気象が頻発し気象遭難は今後も増えそうである。山での低体温症、熱中症、豪雨、増水、雪崩による事故が後を絶たない。

気象情報は平地の情報で、山の情報ではない。山は地形的に天気を悪くする要因が多いので、気象の知識を学ぼうと講義を締めくくった。

            記:M田タ
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# by siwakuyamanokai | 2017-09-05 23:27 | 登山

2017年92日〜3日救助隊・岩場の合同トレーニングに参加して

 坂出・大屋冨の岩場で、2日間にわたり愛媛から5人を含む21人が参加した。塩飽山の会からは、初日6人、2日目3人参加した。

92()10:00開始、はじめに救助隊のS藤隊長からトレーニング中の注意事項(落石が多いので各自注意、自己確保の実施等)、今回トレーニングの課題と目標について説明があった。

基礎コースの目標は、確実な懸垂が行える。確保体制からの離脱が行えること。

そのために課題は、①ロープの結束が確実に。②確実な確保。③懸垂下降の手順。④確保からの離脱手順。

 応用コースの目標は、確保体制からの離脱と転落者の救助が行えること。

 トップの確保について、半分以上の人が自己流で正しく行っていない。ロープが何かのトラブルで走った場合、摩擦で熱を発するので必ず皮手袋を履いて操作すること確保器の下側のロープは下向きに握っておくことが肝心で離してはいけない。ロープが弛んだら上向きに繰り出し素早く下向きに折り返し持ち代える手順を実演披露した。折り返したロープ2本を片手で同時に握っている人を見かけるが、それでは安全な確保は出来ない。

 グループに分かれてロープの結び方(ワイヤー南京等)、二人一組に分かれて懸垂下降や途中停止の練習を行なった。

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ロープにシュリンゲでマッシャーを作ってハーネスのビレイループにカラビナ連結して、確保器をロープにセットする。片手懸垂するときは、マッシャー下のロープを折り返しマッシャーを押し下げながら懸垂する。この際ビレイループにカラビナを追加してカラビナを介して折り返すとスムースに出来る。途中停止するときは、マッシャー下側にスリップノット(引き解け)を作り、二重に転落防止する。
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確保器の上にミュールノットと末端処理して、両手がフリーに使えるようにすること。そのときもロープをビレイループのカラビナ1(追加)を介して折り返すと確保器(エイト環又はATC)上側にミュールノットを作りやすい。
 

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次に確保からの離脱手順の講習を受けて、支点個所でロープの確保器の上で仮固定
(ミュールノット)後、立木支点にシュリンゲで自己確保する。確保器の上側のロープにシュリンゲでクレイムハイスト(フリクションノット)を作って、立木支点に別のシュリンゲを使ってカラビナ連結する。
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クレイムハイストを上方に滑らせて展張後、次に確保器の仮固定をゆっくり解除して、立木支点にテンションを移動する。支点にテンション移動したことを確認し確保器を解除する。次にロープを支点のHMSカラビナにムンターミュールで仮固定して、確保からの離脱を終了する。

2日目は、早朝7時から基礎コース、応用コースに分かれて、斜面で昨日の復習をして、応用コースは10時半頃からよい子の広場に移って、岩場の転落者を救助するトレーニングを行う。

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ダブルロープにプルージックで転落地点の支点位置まで登らなければならないが、トップロープで確保されているとは言えプルージック登攀は苦労した。転落地点の支点位置で複数支点を使って懸垂ロープをセットして、転落者の位置まで懸垂下降し転落者の容態を確認して介助懸垂で下ろす作業を行った。初めて経験なので、かなりのプレッシャーがかかった。

最後に、カウンターラッペルを使った介助懸垂下降手順の講習があり、二人一組で斜面でやってみて16時に無事終了した。2日間ともフルタイム、中身の濃いトレーニングだった。 記: M田タ
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# by siwakuyamanokai | 2017-09-03 21:48 | 登山

2017827日遭難を考える集いに参加して  

82709:0012:00善通寺市民会館において、県連8団体から28名参加して開催されました。

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「遭難対策のための労山新特別基金制度を正しく理解し活用するために」と題して、全国連盟新特別基金運営委員の鶴田秀雄氏から新特別基金の制度について説明を頂きました。

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 基金は、勤労者山岳連盟に加入している会員を対象とした互助制度で、会員が事故に遭遇した時の救済制度です。どのジャンルにも適用され、救助・捜索やケガ、急病などを対象にしているのが特徴です。

第1種(団体)と第2(団体と個人)があり、第一種は預け金の10倍まで遭難時の資金を無利子で貸付ける制度です。ちなみに、香川県連では100万円加入し制度を利用すれば最高1000万円まで借り受け出来ます。

 第2種の団体では、会やクラブが登録して交付は入通院と死亡のみで登録期間中1団体2名まで適用されます。
 主に利用されているのは、第2
種の個人で一口1000円、上限加入10口までとして運用している制度です。

 交付の対象には、各会・クラブでの山行管理が前提になっており、登山計画書の受理が必要です。計画書の様式等は問われませんが、会が認めた山行で申請日、受理者と受理日の記入が求められます。また、定例山行ももちろん交付されますが、被災者が実際に参加していたことを証明するもの(事故の現認)があれば交付対象になります。

 ただし、①無届山行など会が把握していない山行、②事故一報が事故発生日から30日以上経過したもの、③交付申請が事故発生日から一年以上経過したもの、④交通事故及び交通機関の事故は、交付金が支払われません。注意してください。

 交付の特典として口数の3倍交付がありますが、通常交付の10口分まで交付しています。10口以上は交付されません。交付の特典認定5条件(①岩・沢・雪・海外を除く、②2000m以下、③5時間以内、④既設登山道、⑤日帰り)を満たしているものに限られます。この条件は、会・クラブが主催する一般公募登山で一般の参加者の事故を対象にした見舞金制度にも適用されます。コースタイムについては、一般に公表されているタイム(昭文社地図のタイム)。日帰りというのはその日に登って下山する山行を言い、遠方登山にも適用されます。
 無事故報奨金制度が新設されて、10年間交付申請のない会に報償金が加入口数の1割を目途に支払われています。香川県でも複数報償を受けている会があります。

 また、基金は事故を未然に防ぐための安全対策基金として150万円(2014年度資料)が基金から運用されています。香川県では登山学校や救助隊講習会に補助金として10万円交付されています。

 民間保険との比較はしてならないことになっていますが、入通院の補償などでは有利な条件を維持しています。制度運営に当たっても各会の山行管理の努力、各会のボランチアによる自主的運営に支えられており、安全対策基金で事故予防に基金を運用している点では労山ならではの制度になっています。

 基金加入状況については、義務付けている会とそうでない会があります。全国連盟では各会に任せています。県連内では、入会時一口は入ることにしている会も複数報告があり、第二種団体に5(一口2000円、5口まで)加入している会もありました。県連内の加入率では100%、90%、80%と各会ばらつきはあります。全国連盟基金運営委員会では目安となる加入口数について会員の任意加入ですが、ハイキング・軽登山は3口、雪・岩・沢で5口以上、冬期・海外登山などには10口を勧めています。

 事故の一報は各会代表に報告し、全国連盟への手続きについては各会の運営委員会や事務局が主に当たっているとの報告でした。

 各会からヒヤリハット・事故報告が報告され、交付申請事案・件数については充分な時間がありませんでした。今後、県連としても早い時期に、各会の交付申請について全容把握が求められていると思いました。  記:M田タ


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# by siwakuyamanokai | 2017-08-27 20:00 | 登山

2017811日〜13日 笹ヶ峰~寒風山、沓掛山山行

 計画では11日山の日とお盆休みを利用して、北アルプス涸沢定着で北穂高岳、奥穂高岳を予定していたが、準備不足で計画がとん挫。まだまだ、実力不足だ。変更して23日の予定で、仲間3人で丸山荘泊まり笹ヶ峰~寒風山往復・沓掛山に登って来た。

11日晴れ 笹ヶ峰登山口14時過ぎに着く。準備している間、タクシー2台が橋を通過して行く。橋の手前山側にテープマークがあって入山、踏み跡が心もとなく10分程登って、GPSを見たら間違いに気づき引き返す。

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登山口に看板があったことを思い出し「なにをしてるんだ」と思いながら、リーダー失格だ。通行止めの橋と看板のある登山口に移動。先ほどタクシーで来た若者グループがテントを張っていた。

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結局30分程ロスして14時半過ぎに登り始め、沢沿いの道を登り
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途中からつづら折りの道に変わって宿へ、

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宿から南進して
16時半過ぎに丸山荘に着く。
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小屋番さんのK山さんと新しいおばちゃんが暖かく迎えてくれて、「お風呂が沸いているよ」と言われ、思ってもみなかったのでみな喜んだ。

食材を持って行ったので、おばちゃんにコンロやフライパン等を借りて1階の奥の部屋を提供してくれた。泊り客は私達3人と岡山の単独登山の娘さん1人だった。夕食後、小屋番さんのK山さんと話がはずみ、西条で電気工事会社定年後この小屋を引き継いだそうだ。新しいおばちゃんは、4年前大雪で林道が通行不可になった時、下地池で鍋料理をする部屋を貸してくれた気風の良い方だった。

12日晴れ Y田さんがホットサンド焼き器で朝食のチーズ・ハム入りサンドイッチを焼いてくれた。7時半、広大山岳部の男女6人グループが大きなザックを背負って丸山荘に登って来た。昨日、登山口で幕営していたグループだ。小屋のおばちゃんが出迎え、「ここでテントを張ればよかったのに」と応対していた。女性のザックでも25kgはあると言う。近く北アルプスに行くため、笹から石鎚さんに向けて縦走トレーニングで、今夜は桑瀬峠で幕営すると言う。

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おばちゃんから「今日は最高の天気よ」と見送られて丸山荘を出発。
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森林限界を抜けて一面の笹原(シコクザサ)に出て振り返ると、正面に雲海に浮かぶ沓掛山がくっきり。
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「山頂まで
20分」の標識を通過し、
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右折して見覚えのあるトラバース、毎冬ホワイトアウトした所だ。
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長いトラバースの先に山頂分岐の標識があり、
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分岐から5分余りで9時前に笹ヶ峰山頂(1859.7m)に到着した。
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山頂には、ケルンや石鎚山の祠、ピンク色のシコクフーロー群生がある。不動明王像もあると小屋番さんから後で聞いたが見ることが無かった。次回の宿題にする。

9時半寒風山へ縦走、笹原の尾根を下って

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細尾根に、岩場のアップダウンを繰り返し、谷が切れ落ちてスリリングな道である。
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寒風山から笹ヶ峰を目指す登山客が多く、道を譲り合いながらすれ違う。コルから100m程登って寒風山山頂(1782m)に到着。所要時間105分。
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北からガスが吹き上げており冠山や伊予富士が見え隠れしている。
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正午前に寒風山を後にして往路を引き返し、100分で笹分岐に到着。

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年末恒例山行のため分岐地点の景色を焼き付けて、1420分丸山荘に下山した。

夕方遅く岡山から単独登山の娘さんが冠山から戻って来た。登山道が笹に覆われて苦労されたらしい。冠山に登頂出来ず途中で引き返したと言う。露で靴の中まで濡らしていた。厨房のストーブ脇で乾かしてもらっていた。

今夜はT寺さんのカレーライス。沢山作って小屋番さんにおすそ分け、おばちゃん曰く「K山さんは、極辛カレーが好きなのよ」と。

13日晴れ 朝食後小屋を出たら、おばちゃんが「今日の笹ヶ峰は最高ですよ」と言って、朝日に輝く笹ヶ峰を背景に3人の集合写真を撮ってくれた。

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小屋番さんに年末の再開を約束して、沓掛山を目指す。丸山荘北側の標識からなだらかな登山道を下り、20分程で西山越(宿への分岐)
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ここから緩やかな尾根を北へ進み、樹林帯を抜けると正面に沓掛山が現れる。
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笹原に覆われた登山道に変わり、日差しをまともに受けとにかく熱い。笹を掻き分けながら登って、途中一本の木陰で涼をとる。山頂右側の稜線に出て左折しシコクシラベの森を見ながら沓掛山頂上
(1691m)に着く。
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頂上北側に森の間から黒森山が覗いている。真北に黒森山に通じるテープマークを確認して下山する。
40分で西山越分岐に戻り、
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そこから宿に直接下りて
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沢沿いに下って吉居登山口に下山した。途中、西条にある武丈の湯に立ち寄り汗を流して帰宅した。          記:M田タ


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# by siwakuyamanokai | 2017-08-15 23:52 | 登山
1日)坂出IC【6:00】~150分~見ノ越駐車場【8:30】~60分~大剣谷出合【9:00】
~120分~西島出合【11:00】~120分~登山道【13:00】~60分~頂上ヒュッテ【14:00】    
2日)頂上ヒュッテ【8:00】~60分~行場(キレンゲショウマ)~120分~見ノ越【11:00】
~温泉240分~坂出IC【15:00】
日程  平成29年8月5日(土)晴れ~8月6日(日)雨のち曇り
場所  剣山、大剣谷は剣山頂上から西に直接落ちる谷で祖谷川源流最奥の谷。全般に傾斜がゆるく、
    難場のあまりない、平易な谷だが直接剣山頂に出られる魅力がある。
目的  ◇祖谷川最奥の源流、大剣谷から沢登り、剣山頂上ヒュッテで泊り親交を深める
    ◇剣山山行、頂上ヒュッテで親交を深める
参加者 沢登り・・・・・CL:Mカ、SL:I内、Mサキ、Y田、T寺、Hヤシ、M田
    剣山登山・・・・K野
費用  一人10,000円(交通費+宿泊代+岩戸温泉代)
沢登り報告



8月5日(土)  
6:00 坂出IC集合、車2台で剣山ロープウェイの見ノ越駅駐車場を目指す。
8:30 見ノ越に到着。登山班のK野氏と14:00に頂上ヒュッテで合流を確認し分かれる。
9:00 見ノ越第2駐車場に到着、支度をして9:30大剣谷へ向かうため支流から下降すること1時間。
10:30 ポイントの大剣谷出合に到着、思った以上に遠くてこの時点で1時間30分の遅れが生じる。水温は
15℃、水量も適量で寒なく涼を求めての沢登りには最適だと思った。磁石、地図とGPSで確認
     し、次のポイントの西島出合まで沢の感触を確かめながら、全員がまとまって登った。
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12:10 ポイントの西島出合に到着、大剣谷を出発して1時間40分、登山道と違って目印もないので、
     磁 石、地図とGPSを見つめながら確認(ルート確認が難しい)。ここで昼食を取り13:10分
出発(予定より1時間30分遅れ)。少し沢に慣れてきたので積極的に沢に入って遡行することを
 心がけて行動した。
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歩き始めて10分、大きな滝で直登は無理なので右より撒いて滝を越えた。次の滝は8mくらいで
CLが直登できるとのこと、ロープを(2本)使って全員、直登する。
まず、二人が先に上り、ロープを使って支点を作り自己ビレイしたのち、M田氏がもう一本の
ロープで(全員)を確保。登りきるのに時間はかかったけれど、日頃の練習してきたロープ
ワーク、支点作り、簡易ハーネスでの確保、滝に打たれながらの直登は初めての体験でとても
楽しく思い出に残る経験だった。
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14:15 また、大きな滝があり、右に撒いて行こうとしたが途中まで来ると傾斜がきつく足元も滑りやす
     く危険な状態なのでロープを使ってトラバースして渡りきる。
15:30 二股に到着。沢も終わりに近づき水が少なくなる。
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16:10 ポイントの山道(御神水)に到着。
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(2時間遅れての到着。先にヒュッテで待っているK野氏に状況とヒュッテ到着時間を連絡し、休憩と登山靴に履き替えて16:45分に出発。途中で御神水に立ち寄り、ヒシャクですくってみんなでご利益を頂いた。御神水はポコポコと音を立てながら湧き出ていた。17:00分に大剣神社に到着。
K野氏に到着時間の変更を連絡。
17:40 頂上ヒュッテに到着。
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ひと休みしてから18:00より夜ご飯。名物のアマゴのから揚げ香ばしくて、ビールによく合いました。
食後19:00から21:00は部屋に戻って宴会。大声で、いろんな話ができ、さらに参加メンバー
の親交が深まり良かった。
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2日目 8月6日(日)
6:00 起床。気温15℃、台風の影響でしょうか、外は真っ白で、小雨が降っている。

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7:00 朝食をすませ出発の支度をする。

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8:00 行場でキレンゲショウマを見る班とそのまま下山する班に分かれて、カッパを着て出発しました。

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8:20 刀掛ノ松に到着、ここから15分歩いて行場でキレンゲショウマをみました。

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8:35 15分ほど、キレンゲショウマの群生を楽しみ、引き返す途中でツアーですか、20人くらいの団体の方たちと出会いました。人気がありますね。

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9:15 西島駅到着、ここからは植物、木の名前を確認しながら更に下山。

10:05 宮尾登美子の天涯の花「さわやかな月光は凛として気高い」碑を見て山行を終了。

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沢登りで入渓場所が遠かったので次回のため、入渓場所を確認をして帰りました。途中、岩戸温泉に

ち寄り、ゆうゆう館で反省会をして坂出ICに無事到着しました。  記:Y田




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# by siwakuyamanokai | 2017-08-10 21:35 | 登山
皇子渓谷(赤星山)沢登り  リーダー:Moカ
  参加者  沢登り  :I内、T寺、Yo田、Y内、S々原、T下 7名
       赤星山往復:M田タ、Y地 2名   計9名
コースタイム等は下記ヤマップを見て下さい。

7月29日(土)曇り。無風状態で山も上はガスがかかっている。
連日の暑さの中、曇りとはいえ集合場所では朝から気温31度となっていた。
8:13車2台に分乗して中津万象園駐車場出発。8:46豊島SAでトイレ休憩をしてから登山口をめざして再出発。
伊予土居IC9:07通過。登山口までの道はアスファルト舗装道で整備されている。
9:18標高325mの登山口到着となる。行き止まりの駐車スペースは、8台程度は余裕で駐車できそうなところである。
9:40身支度を整え虫防止スプレーを吹き巻きいざ出発。

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みんなの足元は沢用とか渓流釣り用であるが私だけ地下足袋にワラジである。地下足袋は秋祭りで履いていた物で変色して白くなっている。ワラジは20年以上前から部屋に吊していたがどこで買ったのか分からない。もちろんワラジを使ったこともない。35年以上使っていないハーネスをつけようとしたが20kgも太ってしまったのでまるで合わない。しかたなく簡易ハーネスを腰に巻いた。
Y地、M田タの二人は赤星山往復コースをめざす。あと残りは皇子渓谷の沢登りである。駐車場からの歩行距離約2kmの標高750mの分岐から少し登った千丈滝の下流で待ち合わせとした。待ち合わせ場所には目印をぶら下げ沢組が到着して目印を取って下山する打ち合わせとなった。
また、トランシーバーは入れっぱなしではなく13時にONにして交信することとなった。
9:43入水。先頭が「冷たい」と言うので水温をはかると19度であった。それがわかると「案外冷たくないな」の感覚となった。
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沢と交差する橋が出てくるたびに地図で現在地を確認する。時間は経過するが中々進まない。
登っている途中で久しぶりに「イワタバコ」を見つけた。
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初夏にピンクの花をつけるのと葉っぱがタバコの葉を小さくした形なのでわかりやすい。この、沢にはイワタバコが多く見られる。
特徴的な20m弱の滝が出てきた。幾滝である。
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登りはじめの滝ではあるがここで12時になっていた。(予定は10時である)リーダーが昼食を宣言。出発した駐車場から600mほどしか進んでいない。標高も450mぐらいのところであり、前途多難である。
休憩中にYo田さんが白い虫を見つけた。帰って調べてみると「アゲハモドキ」(別名:おりひめ)の幼虫であることが分かった。
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「アゲハモドキ:写真:ウィキメディアより
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 成虫は前翅長30-37mm、翅を開くと50-70mmほど。和名は体の中に毒を持ち捕食者に襲われにくいジャコウアゲハの雌に擬態していると考えられることからつけられた。翅の色合いや紅い斑点模様の配置など、ジャコウアゲハの雌とそっくりである。 ただし本種はジャコウアゲハよりだいぶ小さく、触角が両櫛 (くし)歯状になっているので判別は容易であり、南方系の蝶であるジャコウアゲハ類が生息しない北海道や東北地方にも本種は生息している事から、この擬態については疑問の考えもある。世界に6種生息しこのうち日本では本種1種が生息している。北海道、本州、四国、九州に分布する。午後から夕方にかけて飛ぶ昼行性とされるが、街灯や自動販売機などの夜間燈火に飛来することもある。発生は6月-9月上旬、年1-2回ほどで,幼虫はミズキ科の各種植物の葉を食べる。」

休憩後、右からとりつき上に抜けるが、途中足場が悪いところがあったので近くにあったツタを伸ばしお助けマンとした。また、今回の山行ではところどころで「お助けシュリンゲ」が出てきた。
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久しぶりの山行であるが体力がついていかない。フットワークが悪く何度か滑って「ザブン、ザブン」である。私以外にもところどころで滑っていた。突然「キャー」との悲鳴に「何だ。何があった。」とかけよると「カエルがいた。」とのことであった。気が抜けた。この後「キャー」の悲鳴を2,3度聞いたが内容は確かめてない。
予定時間と大幅に差が出ていためか沢と交差する橋の位置を地図で確認することもせずに登っていくと紅葉滝、布引滝の次に現れるはずの古い小屋(元営林署の小屋)が見えない。ガイドブックには沢と登山道との位置関係が書いていないので右岸か左岸かも分からない。
Moさんが「あそこに小屋がある」と言われその指先を見ると右後方の樹林帯の中になんとか確認できた。「ガイドブックに書くわりには見づらいところにあるな」と思ったが、このとき本沢からはなれ支流に入ったことに気がついていない。地図を出して十分見るべきだったし「誰か知っている人が参加しているだろう。」と思っていたのも悪かった。右手に出てくるはずの岩稜もでてこないが気にもせず、上を目指して登る。
Moさんが定時のトランシーバ交信を行うが通じない。おそらくは、直線距離で800m以上あるか稜線などに阻害され交信距離がもっと制限されているものと思われる。
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13時20分頃、吉田さんがヤマップを見てヤマップがおかしいというので見せてもらうと先ほどの小屋のところの分岐で間違ったことが分かった。沢の流れが地図には書かれていないが地形上沢があるはずである。
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先頭のY内さんとS々原さんはそんなことは知らずに先を登っていて姿は見えない。T寺さんがM田さんに何度か携帯に入れるがつながらない。ところが、偶然つながり状況を伝える。Moさんが先頭に引き返すように伝えに行く。このとき、コースを間違っていて引き返すことに少し気が抜けたのかY内さんが滑って太ももを強打したそうだ。
Y内さんらと合流して元来た沢を下り登山道に出ることになった。ザイルの準備をして下山開始。
14:08元営林署の小屋の前に出られた。
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コースを知っておればこんな間違いはしないところである。休憩と地下足袋とワラジをぬごうとすると太ももが疲れで引きつってきて動けない。こんなことは初めてである。もっとも20年ぐらい山行に参加してなくてクリーンハイクだけの体ではこの程度かもしれない。
14:30元営林署小屋前から下山にかかる。登山道の石が滑りやすい。下半身がガタガタの私が下山でも滑って尻餅をついた。先頭を歩くI内さんの靴が突然大笑いした。笑いを我慢して下山していたが、我慢できなくなり、笑いをテープで止めて再下山。
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15:17駐車場着。Y地・M田タ組も15:35に到着した。赤星組は後1km程度の標高1100mぐらいで引き返したそうである。赤星に登って行く途中、沢を見て「沢組は約束のところまでは無理だろう」と思ったそうである。
15:53乗車・帰路をめざす。16:25~16:55豊浜SAで反省会。反省会では楽しかったの意見が目立ったが、パーティをはっきりすべきだったとの意見もあった。下山の滑りやすさは私以外にもみんな感じていました。終了してから今回の沢は初級ではなかったとの話であった。帰ってきてからも久しぶりの山行で体はあちこち痛くロボットのような動きとなった。                     記:T下


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# by siwakuyamanokai | 2017-08-01 17:38 | 登山
2017年7月14日~17日 市民登山(木曽駒ケ岳)山行報告
参加者:32名(会員18名、一般14名)
班編成:10名
今回は宝剣岳、木曽駒ヶ岳の両方登るパーティーと木曽駒ヶ岳だけのパーティーに別れて行動しました。
この報告は木曽駒ヶ岳だけのパーティーの行動について報告します。
宝剣岳、木曽駒ヶ岳の両方登るパーティーの報告は別報告を見て下さい。
1日目 15日コース記録

2日目 16日コース記録

7月14日(金)琴参バス車庫20:00→飯山坂本農協前21:00→坂出市役所21:15→高松マルヨシセンター茜町で予定通り32名乗車後、高松中央ICから駒ケ根SAに午前5時頃到着。各自朝食や登山準備をし6:10出発。6:35駒ケ根菅の台から現地バスでしらび平まで約30分。ロープーウェーに乗り、7分30秒で2616メートルの千畳敷駅に到着。
気温は18度。準備体操、集合写真を撮り、8:00登山開始。宝剣岳の看板の前で集合写真を撮った後歩みを進める。
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登りはじめ、残雪を踏みしめ気持ちいい天気を満喫しながら8:40、1回目の休憩。かなり汗ばんできたので衣服調節。
八丁坂あたりで振り返った景色には富士山が目に飛び込んできました。
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10:00乗越浄土に到着。
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宝剣山荘前で2班・3班が宝剣岳に登る準備をしていました。我々ゆっくりコースの1班は、10:50中岳を目指し出発。かなり岩がゴロゴロしている登山道。
可愛い花をスマホで撮りながら歩き進みます。

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少し記憶が曖昧ですが、11:20頃2925mの中岳に到着。
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12:15頂上小屋付近でカラフルなテントを眺めながらの昼食です。
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13:20木曽駒ケ岳頂上2956mに到着。
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少しガスが出てきました。頂上を通り過ごし進むとガスの中に頂上木曽小屋が見えてきました。
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今日の宿泊場所である頂上木曽小屋に14:20頃到着しました。寝床を決め、女性には更衣室を作って下さり、ありがたかったです。15:00頃から約1時間、食堂で懇談会。ビールやコーヒーを飲みながらの歓談でした。
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16:00からは、山小屋の人たちが食事の準備のため、食堂を閉鎖。なので、女性たちの寝床が少し広くなっているスペースで、S上秀さんの山話が始まりました。色々な経験話を聞くことができました。
17:30夕食です。食前酒のワイン、カレーライス、らっきょう、サラダ、デザートのゼリー美味しかったです。
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夕日を見ようと外へ。
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山小屋のおじちゃんと少しおしゃべりしました。御嶽山に沈む夕日、残念ながら雲に邪魔されてしまいました。
翌朝、4:00起床。御来光は、これまた雲が立ちはだかって、残念でした。でも、富士山が綺麗に見ることができ、ラッキー!
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5:50朝食。メニューはご飯、みそ汁、ゆで卵、紅鮭、味付け海苔にふりかけ。お茶を無料で提供して頂き感謝です。山小屋の中で準備体操をし、7:00山小屋を出発。頂上は通らず、山小屋前の道を歩きました。
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中岳からの巻き道に行き、ストックを仕舞っての岩登りを少々。7:45宝剣山荘前で休憩。
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千畳敷カールを下り看板前で班ごとに記念撮影。
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9:15ロープーウェー乗り場前に到着。極楽平、島田娘へ出発のための準備。ゆっくり班は最後に出発。10:30極楽平到着。かなりの強風。寒くなったのですぐに下山。山道に雪が残っており、少し足を取られヒヤッとした場面もありました。土日でロープーウェーは大変混雑しており、整理券が配られるほど。
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12:25しらび平駅に到着。団体専用のバスが待っていてくれており、すぐにバスに乗ることができました。
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以降の宿での報告は宝剣岳、木曽駒ヶ岳の両方登るパーティーの報告を見て下さい。 記:Y関


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# by siwakuyamanokai | 2017-07-24 20:28 | 登山

塩飽山の会の山の記録です。    ホームページはこちら          http://outdoor.geocities.jp/siwakuyamanokai/index.htm                     


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