塩飽山の会 山行報告

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塩飽山の会・山行報告の管理人です。

主に会山行を月2回~3回UPしております。

当会は陽だまりハイキング、ファミリー登山、縦走登山、岩登り、

沢登り、冬山など個々の希望に沿った山行をしています 。

また、日本勤労者山岳連盟に加入、遭難対策基金に加入

することにより”まさかの時”に万全を期すことができます。

常時会員募集をしております。

2015年度より装備費をなくし年会費¥12000となりました。


安全、安心登山を目指しております。また、技術向上のための講習、

実技など積極的に開催しています。会員特権も色々あります。

★このブログには、アクセスできません。ご感想、ご意見、

また入会に関する事などありましたら下記までご連絡下さい。

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# by siwakuyamanokai | 2017-12-15 23:00
塩飽山の会のメンバーは市民登山で中央アルプスに行っていますが、私は都合で参加しませんでした。ところが当初の予定がキャンセルとなり、急遽一の森~剣山~ジロウギュウに一人で行ってきました。
16日12:30自宅発---14:50見ノ越着・・・・16:00西島駅・・・・16:25刀掛けの松・・・・17:00巨樹の森・・・・17:38剣山分岐・・・・17:50一の森頂上・・・17:54一の森ヒュッテ
17日7:50一の森ヒュッテ発・・・・8:45剣山8:55・・・9:48ジロウギュウ10:00・・・・11:06西島駅・・・・11:54見ノ越12:10------岩戸温泉------15:30自宅
コース状況等はヤマップを参照下さい。


何しろ熱く16日午後は夕立が来るかもと思っていましたが、カンカン照りのまま。
行者コースは大分改修され仮橋も付けられていましたが、キレンゲショウマの沢などは大分崩れていました。
お気に入りの巨樹の森が心配で追分に通ずるトラバース道を少し下ってみました。巨樹も大分倒れ、以前の神秘的な感じは薄れていましたが、お気に入りの巨樹は無事でした。
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16日は久しぶりの一の森ヒュッテでゆっくり出来ました。宿泊者は7名でゆったりと交流することが出来ました。
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一の森頂上からの夕焼けもきれいで
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星空も流れ星や人工衛星が見えてこれまたきれいでした。夜は風が強くだいぶ風の音がしていました。
17日は他の宿泊者はご来光やブロッケン現象を見に朝早くから起きていましたが、私はゆっくり6時まで寝ていました。雲が多かったので、ご来光やブロッケンは見えなかったそうですが、ブロッケン手前の虹は見えたそうです。それからゆっくり朝食をとり、7:50ヒュッテ出発。剣山を目指します。風があり、多少雲が出てあまり景色は見えませんでしたが、それでも暑かったです。剣山頂上にはきれいなトイレも出来ていました。
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頂上からは一の森がきれいにみえました。
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その後は雲が下がってきて視界も悪くなり、黙々とジロウギュウに向かいました。
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ジロウギュウ頂上ではほとんど景色が見えず残念でしたが、昨晩一の森ヒュッテで一緒だったカップルと出会い登頂を喜び合いました。
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下る途中でガスが晴れ剣山と一の森がきれいに見えました。
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分岐から西島駅に下りましたが、途中崩落箇所があり、大劔神社経由となりました。これが上りで予定外だったので疲れました。
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西島駅を通過し、12時に見ノ越に下りてきました。帰りは岩戸温泉で汗を流し、15:30無事帰着。
今回は大量のスポーツドリンクを持って行ってこまめに水分補給をしたので、足はつらずに済みましたが、
4月末の赤星山以来の山行だったので、大分足に来ました。       記:Y地

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# by siwakuyamanokai | 2017-07-17 17:58 | 登山
7月9日の土曜日に恒例の山さろんを利用して香川県勤労者山岳連盟の救助隊の出前講座が開かれました。
参加者:S上夫妻、I内、T中、Y内、Ma田タ、Moカ、S鞘、Ha、Yo田、Sa原、F井m、Se、Y地、(一般)K山 講師:S藤救助隊隊長 計16名
9:00から15:00までみっちりと内容のある講習でした。
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最初は「登山と熱中症」について学んだ。この時期、熱中症になりやすいが、そのメカニズムと対処法を学んだ。
要約すると
・人は運動すると熱を発生させるが、恒温動物である人間は熱を発散して体温を一定に保たないといけない。
・熱を発散させる方法として
 1)対流 空気の流れにより熱を発散する(風等)
 2)伝熱 冷たいものに触れることによって熱が発散する。(冷水や氷)
 3)輻射 赤外線を放出することによって熱を発散させる。
 4)蒸発 汗が蒸発する時の気化熱で熱を発散させる。
があるが、外気温が体表温度(約34℃)以上になると1)から3)は効果がなくなるので、基本的に35℃を超える場合は登山は中止する。
・熱中症とは高温下で体液の水分と塩分のバランスが崩れたり、体温が上昇して起こる異常の総称
 (1)熱痙攣 水分だけを補給し体液が薄まると痙攣や多量の発汗、喉の渇き、疲労感がでる
 (2)熱失神 高温により皮膚血管が拡張し、血圧が低下。それによりめまい、失神、顔面蒼白等の症状を起こす
 (3)熱疲労 水分と塩分の両方が不足。めまい、頭痛、吐き気、倦怠感、38℃程度の発熱。30分で回復しな         いと危険
 (4)熱射病 水分と塩分の両方が不足し、体温調整が出来ない状態。意識障害、錯乱、昏睡、汗をかけない         (皮膚が乾いた状態)、体温が40℃以上に上昇。命にかかわる
  危険度は下に行くほど高くなる
・対策
 1)体を暑さに馴らす 山行前に、ややきついと思う程度の運動を30分から1時間、週2,3回行い、暑さに馴らす
 2)水分と塩分の定期的な補給 水分だけでは塩分濃度が下がり、逆効果。0.1~0.2%の濃度の食塩水
  (スポーツドリンクを半分水で割ったものでも可)を定期的に補給する
  補給量は 体重kgX行動時間(h)X係数(5~8)=必要水分量(cc)
    (例)体重60kgX行動時間5時間X係数5=1500cc
(係数は外気温や湿度により変わるが高いほど係数も高くする。夏場は7~8)
  となり、1時間に1度休憩するとして、1回の休憩で300ccの水(食塩水)を飲む必要がある
  ただし、登山前の飲み溜めは効果があり、登山前に飲んでおくとよい
 3)帽子の着用 特に首の後を直射日光にさらさない
 4)適度なエネルギー補給 朝食により塩分、水分を補給しておく
 5)歩き初めをゆっくりとし、早めに休憩を取る。休憩は日陰で行う。日傘も有効
 6)体調の悪い時は行動しない
・なった時の処置
 1)日陰に移動させ、寝かせる。熱失神の時は少し足を高くしてやる
 2)常温の水で濡らしたタオルで体を冷やす(冷水は心臓に負担を掛けるのでなるべく避ける)
    冷やす場所は首筋、脇の下、太ももの付け根等、太い動脈の有る場所が有効でした。
ついあまり水を飲まなかったり、水だけ飲んで塩分補給をしないのは危険であることがよくわかった。

次に危急時対応講習会のレジメに沿って危急時対応の講習を受けた。
危急時とは山での自分たちが事故、遭難に遭ったり、遭難した人を発見した時の事で、その時の手順を学んだ。
今回はコンパニオンレスキュー(自分たちのパーティーのみで対応する場合)を想定しての講習である。
1)遭難者が発生・発見された時の行動原則
(1)安全確保 ①まず自分自身の安全を確保する。②仲間の安全を確保する③周囲の安全確認④遭難者の
  安全確認の順番で安全を確保、確認する。まず自分の安全が第一!
(2)迅速に行動を起こす。
  ・時間が経つほど救命率の低下や、症状の悪化を招く
  ・日頃から反復して対応方法を練習し、ミスを減らし、時間のロスを減らす
2)初期行動
(1)冷静さを失わない。
  ・緊急時には冷静さを失いやすいが、まずリーダーが冷静さを保ち、安全の確保を行う。
   2次遭難を起こしては状態を悪化させる。メンバーが自分勝手な行動をしない様に統率を保つ。
  ・指揮者(緊急時は経験や能力に応じ、リーダーではなく適任者が指揮者となっても良い)は速やかに現状
   (地形、事故の状況、事故の原因、けが人の人数と程度)を把握し、また自分たちのパーティー
   (救助者側)の資源(人数、救助資材、置かれた環境等)を把握する。
3)自力救助の可否判断
(1)救助者側の資源 問題有りの場合 → 救助要請 119/110、山小屋へ連絡
           (自分たちの安全が確保出来ない、人数が足りない、ロープ等が足りない等さまざま)
            問題のない場合 → 遭難者に近づけるか? → 近づけない → 救助要請 119/110
                         ↓
                      近づける(安全が確保出来ることが前提)
                         ↓
                   リーダーが役割分担を決め、救助手順を決める。
            (まず遭難者に近づき、状況確認を行う係、同伴して記録を録る係を決め、派遣)
(2)遭難者への接近・観察・評価
  ・状況確認係が安全を確保しながら遭難者に近づく(頭側から)
  ・3SABCDE(遭難者に遭遇した時の最初に行う手順)の手順に従い遭難者の状況を確認し、
   記録係が記録すると同時に、指揮者に状況を伝え、指揮者

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     3SA(首を固定しながら話しかけ、話ができるか等を確認する。
            安易に声をかけると遭難者が首を動かし、頚椎を損傷する可能性があるため)
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                 B(呼吸と脈拍を確認)
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        CD(全身の出血の有無や手のひらの汗等を確認した後、頭から順番に異常箇所を確認する。
           意識のある場合は痛いか聞きながら、意識がない時は損傷箇所を確認しながら行う)
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             E(応急処置の後、遭難者を寒さから守るためラッピングする)

   は救急要請の必要の可否、手段を決め、救急要請の場合は通信係(TEL、無線、山小屋等)
   連絡係(必要事項をメモし、伝える)を指名し、行動させる。(北緯、東経等の情報がある事が大切)
   自力救助の場合は通信係、連絡係は不要。
(3)応急処置の実施 
  ・救急要請等の間に指揮者は応急処置係を指名して必要に応じて応急処置を行う。
   (あくまでも症状悪化防止)
  ・遭難者が自力歩行ができない場合は、搬送のための担架の準備、シート等でのカバーを行うものを指揮者が
   指名し、実施。
(4)搬送
  ・ヘリ要請をしている場合
   *ヘリがホバリングし吊り上げるスペース(4m四方のスペース)を担当者を派遣し、位置や距離を指揮者
に報告する
   *救助者によって吊り上げ位置まで搬送可能か判断し、安全が確保できる場合や人数等に問題ない場合に
    搬送する。
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   *吊り上げ位置の近く(200m程度)であればヘリの乗員に任せてもよい。
   *ヘリが近づいた時は、ダウンバースト(ヘリの風)を避けるため、10m以上離れ、風を避ける。
    (遭難者も離しておく)
   *一人がヤッケ等の色のはっきりした布等を振ってヘリに位置を知らせる。(複数の人が振ってはいけない)
  ・自力搬送の場合
   *遭難者に負担がかからない様に注意しながら、交代しながら搬送する。
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  ・ヘリや救援者がすぐには近づけない場合
   (ヘリは有視界飛行であり、夜や視界の悪い場合は飛べない)
   *山小屋や岩陰等の一時避難場所に移動し、安全を確保して救援を待つ。
講習の後、実際の状況を想定して3SABCDEの練習と応急処置の練習及び搬送の練習(担架、背負い)を行った。
今回の講習はいざという時にすぐに対応しないと遭難者の命やその後の回復にも影響するので、繰り返し、
トレーニングして、スムーズに動けるようにしておかないといけないとつくづく感じた。
会としても繰り返し行なっていく予定である。                 記:山地


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# by siwakuyamanokai | 2017-07-10 21:30 | 登山
7月2日(日)三嶺、市民登山トレーニング リーダー:S鞘
参加者:I内、Hm、T寺、T口、N村、F井ヵ、K原、Moヵ、一般:H田 計10名
活動記録は下記のYAMAPを参照下さい。


本当は去年の登山学校の悪夢があり、同じコースの三嶺には行きたくなかった。しかし、はんざん山の会のH田さんが参加すると聞き、一気に行く気モードにチェンジ。ここでH田さんを紹介しておかねばなるまい。去年の市民登山に参加した人はご存知の通り20代かという見た目にあの可愛いさ、言うことありません。今回行けなくなったTa羅センセイ、S上様、残念でした。救助隊の訓練でワサビ沢に行った3人、ハッハッハ。
6:05坂出インター発、おお!H田さんが隣ではないか。いかん、いかん、つい身体に触りそうになってしまう。もっと傍でいたいのに名頃着8:30。
元会員のHa田Maさんがいた。なんと午前2時に見ノ越を出発して、剣~三嶺~塔丸~丸笹山~見ノ越と周回登山をしている2人と一匹を待っていると言う。ここで合流して、見ノ越まで縦走するそうだ。もうレベルが違う、再入会はないだろな。
8:55出発、少ししてHa田Maさんの仲間にあった。想像とは違い年配の2人に、犬もレトリーバー的かと思ったら、かわいいプードルのようだった。
9:40林道出合、N村さんが途中で3日前に買ったというスマホを器用に使っていた。この前の山さろんのスマホ講習が早くも役に立っていた。
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11:00ダケモミの丘、途中食事休憩しつつ進む。ソーメンや蕎麦の人がいたが、暑い時はいいね!うまそうだ。頂上の池に行く前にある岩壁で、イワタケを発見、以前ロープで懸垂して採ったが何年もたって増えたようだ。成長するのに1年1ミリ、 手のひらサイズになるのに100年掛かるともいわれている。売れば高値になり、N井さんは小遣い稼ぎで採っては高松の料亭に売っていたのだ。こっそり採りに来なくては…

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13:00三嶺頂上着、少し前に追い越され黒いズボンにグレーの上着、ザックもグレーで男性かとも思ったが、マスクをとってご飯を食べる顔が美人で驚いた。写真を一緒に撮りたいが、いまの時代そんなことは言えんので、泣く泣く集合写真を撮ってもらう。

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雨が降りだしたので、頂上ヒュッテへ13:20着。
後から来た人はびっしょり、止むまで待つことにして、笹濡れ対策にカッパやロングスパッツをつける。H田さんは何度かスパッツをつけたことがあると言うが、付け方がいい加減で左足は前後逆でチャックが前、右足は横に向いて靴底のストラップもとめられない状態だった。アニキが鼻の下を長くしながら足に触り、直していると「いや、それでいいです。前もそれで使ったから」と大胆で男前な発言、恐れ入ります。可愛いらしい女性的な人かと思ったら想像と違った。血液型はA型ではないだろな、今日二度目の驚きだ。
14:00ヒュッテ出発、快調に下るが登りと同じコースでは飽きるので、刺激とスリルのある道に変更(別名、道迷い)、赤テープはあるし「登りで通ったやん」と言う人もいて、ずんずん進む。しかし、だんだん見覚えのない沢や崖崩れもあるし、ダケモミの丘にも着かん、ここでT寺さんのYAMAP登場、はっきり登りと違うのがわかった。林道途中から登る別のルートと判明、ありがたいなあ。無事に林道に出た16:00。そのまま林道を歩き雨がまた降りだしたころ名頃登山口着16:50。
雨がざばざば降りだすころ17:05出発、予定より遅くなったのはノロノロだらだらの塩飽時間の休憩、休みたい所では毎回休んだからだ。たまにはこういう山行があってもいいね!車に乗ると直ぐ寝る私が往復とも寝てない。なぜなら、H田さんがいるからそんな暇はなかったのだ。もちろん入会を勧め、これからも一緒に行きましょうと誘いました。なんなら、はんざん山の会と塩飽との1人対3人ぐらいのトレードもありですね。最近山に行かない貴女、候補ですよ。めでたし、めでたし。  記:Moヵ


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# by siwakuyamanokai | 2017-07-09 14:28 | 登山

2017/06/18 那岐山

6月18日(日)那岐山(鳥取・岡山)リーダー:K橋、参加者:Moヵ、Ha、Ma、K原、T口
坂出インター発:5:30,
那岐山登山口発:8:15
山頂着11:30, 下山開始11:30,
登山口着14:20 山行時間約6時間
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 いざなぎの命を追慕して、古い昔になずけられたと云う(本に書いてあった)那岐山に登ってきました。坂出インターから約2時間半、那岐山山の駅に着く、駐車場はここから5分位先にある。この山は三つの登山コースがあり、今回は大神岩コース(Cコース)を登る。
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歩き始めて2時間。途中の大神岩はまだかまだかと、黙々と静かに?歩む、県境の山なので、神戸、岡山、姫路、といろいろなナンバーの車があり、若者も多数登っていた。
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無論追い越される。大神岩を過ぎると山頂はすぐ。
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広い!見晴よし!近くに休憩所があり
トイレもある。大勢の人がお弁当を食べていた。何度も行きたくなる山だ。私らも山頂でゆっくり昼食をとった。リーダーが重いのにアイスを持ってきてくれておいしかった。
驚いたのは7~8人の人が電動草刈り機で登山道の草を刈っていた。道幅が広く、登りやすくありがたかった。下山は滝を見、花を見、下った。ウツギ、ダイセンミツバ、サラサドウダン、沢山花が咲いていた。
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帰り道、奈義町現代美術館に寄った。
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現代アートはあまり理解できない私ですが、ここは人も少なく、ゆったりした空間を味わえた。
今回は山、おまけの美術館と、大満足でした。18:15坂出インター着。(記:T口)


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# by siwakuyamanokai | 2017-06-22 19:34 | 登山

617()18()救助隊「危急時対応講習会」

場所:休暇村五色台

参加人数:25名、善通寺5名、高松HC1名、あけぼの4名、五色3名、高松労山2名、坂出1名、愛媛2名、塩飽山の会から6名 S上夫妻、I内、Y内、Y田、M

1709:0017:00

〇コンパニオンレスキュウの基礎知識  佐藤隊長

登山中に仲間が怪我をしたり、病気になったら病院も無ければ医者もいない。助けるのは「あなた」しかいない。そうした時、どう対応すべきか?

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まず、大事なのは安全確保すること。1st自分自身、2st仲間、3st要救助者の順に考え行動する。

1.周囲の安全確認。落石や転落、雪崩れや水流などの危険がないか?

2.要救助者を安全確保する。

3.バックアップ、落ちないようセルフビレイを怠りなく。

4.感染症の予防、手袋・マスクなど。

また、救助システムは単純なほどよく、ミスを減らすことが出来る。咄嗟の時に使えるように反復練習が欠かせない。

 ファーストエイドの基本は、救命と現状維持(今以上に悪化させない)と迅速な医療機関への搬送することが目的である。

緊急事態に遭遇すると人は動転し冷静さを失いやすい。

救助に当たって、リーダーに求められるのは冷静であること。そして、事故者以外の安全確保が第一優先事項である。二次事故の恐れを感じたら、自力救助をいさぎよくあきらめ救助要請すること。

自力救助を決断したら、素早く行動すること。

役割分担と救助手順を作成して臨むこと。

指揮者の決定は、一番救助活動に卓越した人を選任する。その山行のリーダーにこだわらないこと。

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〇ファーストエイドの基礎知識と技術(骨盤骨折/頚椎損傷/低体温症/熱中症等応急処置) 国際山岳医 香川茂雄先生、国内山岳看護師大原寛美    

山での外傷による死亡は、50%が助かる可能性がある。受傷から1時間を超えるか否かによって生死が分かれると言われておりこの最初の1時間をゴールデンアワーと呼ぶ。重症患者を短時間で適切な医療機関へと搬送することがなにより重要である。

病院前救護(JPTEC) Japan Prehospital Trauma Evaluation and Care

助かる人をどうやって助けるか「ファーストエイド」が今回講習のテーマである。
 ここでのファーストエイドは、医療資格を持たない救助者の対応トレーニングである。緊急避難行為、危険状態を限りなく低くするための行為(法的解釈)として普及が期待されている。

ファーストエイドの目標は

  1. 悪化させない措置、(要救助者の状態を)早く判断する。

  2. 現場、救助隊、病院との連携

  3. スピード(医療機関への搬送)

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3S+ABCDEの実行しゴール設定(ヘリ要請等)
① 命に関わることを優先する。

② 状態が解ることが目的。
③ 2分以内に終わる。
④ 
必要以上刺激を与えない。痛がっている部位はいらわない
⑤ 3SABCDEの順番に行う。その後もABCを繰り返す。

⑥ 異常があれば迅速な搬送、病院へ搬送する。

午前中、骨盤骨折、頚椎損傷、手足の骨折の固定方法を教わり昼の休憩に入る。手足の骨折の場合は関節と関節を挟んで固定する。骨盤固定にサムスプリングを使用。

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頚椎固定にサムスプリント使用

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午後から、ファーストエイド3SABCDEを班に分かれて実技。講師から「観て、聴いて、触って」を意識してするよう再三アドバイスあり。

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 山での骨折、切傷、出血・血止めの対処法。

山での病気、心筋梗塞、心停止、脳卒中、低体温症、熱中症と講義は及び、最後に低体温症の要救助者の保温・梱包方法の実技をして、

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17時初日の講習を修了した。盛りだくさんのメニュウで長時間の座学だったので流石に疲れた。

1808:0015:00

 戸外でファーストエイド3SABCDEの応用訓練、応急処置⇒搬出⇒搬送までを実施。

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反省会で参加者から質問・感想を出し合って終了した。
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# by siwakuyamanokai | 2017-06-18 21:22 | 登山
6月11日(日) 志保山~七宝山~稲積山
リーダー:T口 参加者:坂Sハ、M田タ、Moカ、Hマ、Yo田、Se、M高、S々原、K原(塩飽)
S包、M武、M好、Yo田 計14名

10月22日に開催される県連女性交流登山の下見山行でした。当初リーダーはT寺さんでしたが、体調不良のため急遽取止めとなり、T口さんに替わっての山行となりました。
参加者のうち10名は塩飽山の会、3名はさかいで山の会、1名はあけぼの山の会という内訳です。
7:30 三豊市役所駐車場集合ですが、それより前に下山口の稲積大社駐車場に5台の車がデポしています。3台の車に分乗して登山口の吉津峠に向けて出発。
7:50 吉津峠に到着しました。この場所で登山靴への履き替え、準備体操等などまず登山準備を行い、今日の登山の一つの目的である地図読みの班分けをして登山開始です。8:07に出発しました。
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10分ほど歩くと風穴登山口に到着です。
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8:29 風穴に着きました。風穴とは洞窟の内で生じる温度差や風圧により洞窟を通じて体感的に早い大気循環(風の通り抜け)があり、風が通り抜ける洞窟のことだそうです。吹き出す風の温度は炎天下でも15℃前後と低く、この日の風穴の温度は10℃でした。志保山の風穴は蚕の卵の貯蔵に利用され、蚕の夏秋飼育に大きく貢献したそうです。
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9:22 志保山頂上到着。途中には三野平野が見渡せる展望台があります。この日はあいにく曇りであり、眺望は今ひとつでしたが晴れの日だったら抜群の景色が見られることでしょう。また、志保山は山桜の名所で例年4月10日前後が見頃だそうです。
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9:42 ハングライダー発着所があり、ここから仁尾の海岸、紫雲出山の方へ滑空するとのことです。ここで10分ほど休憩しました。10:15には七宝山(七宝山トンネルの上)を通過しました。
10:30 仁尾の町がよく見える峠で昼食休憩を取りました。20分後出発。11:00には上之山(444m)を通過し11:19には高屋神社への道と不動の滝への道に分かれる分岐点に到着しました。
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11:35 高屋神社に着き、ここでは15分程休みました。この神社は高度404mのところに位置していますが、15分程下ったところまで自動車で来れるそうです。この神社から下る階段はかなり急で、所どころ階段の石がぐらついており慎重に下る必要があります。
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12:30 今回の山行の終点地、稲積大社駐車場に到着。全員、怪我することもなく無事に下山することができました。今回の山行の山の登山道はかなり整備されていると思います。今回の山行は曇りであったため眺望は今ひとつでしたが、初夏にもかかわらず発汗が少し抑えられました。地図読みの実地訓練はかなり出来たと思います。
P.S. 下山後、全員で観音寺市で開かれていたあけぼの山の会の写真展に行きました。
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                                   記 S々原
活動記録はヤマップの下記記録を見て下さい。
https://yamap.co.jp/activity/940771


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# by siwakuyamanokai | 2017-06-11 21:05 | 登山

2017年度市民登山決定

2017年度の市民登山が7月14日~17日で中央アルプスの宝剣岳・甲斐駒ケ岳に決まりました。興味の有る方はsiwakuyamanokai@yahoo.co.jpにメール頂ければ、説明等をさせて頂きます。説明会は6月28日(水)飯山北コミュニティーセンター(飯山市民総合センター南隣)で19:00から有ります。参加を検討されている方も覗いてきて下さい。
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# by siwakuyamanokai | 2017-06-09 09:03 | 登山

66()坂出市民登山学校第2回講座「地図とコンパス」

坂出市勤労福祉センター2階研修室において、受講生16名参加して開かれた。

今回の講師は、高松労山ベテランの加藤高志さん。はじめに、417日付け新聞の四コマ漫画を紹介。

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園児を引率して山に登る場面で道しるべが倒れていて進行方向が解らなくなったケース。園児が先生に「地図とコンパスで地形を確認すべきだとおもいます。」と大人顔負けに言ってる漫画です。

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34人の班に分かれて、各班にサポーターが一人づつ付いて行いました。

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地図は国土地理院が発行する25千分の1の地図を準備する。全国の地図が有ります。1kmが4㎝の地図です。

地形図には地図記号で発電所、送電線、針葉樹林、広葉樹林、ハイマツ、笹原等を表示しています。

また講義の中で加藤講師は、山登り中おかしいなと思ったら、“stop and look”が大事だと強調されました。道に迷っていないか?立ち止まって、周囲の地形を良く確認することに心がけること。

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地図は上が真北を示し、コンパスは磁北を示しますが、コンパスの示す磁北は真北に対して西に偏っています。地図の左側に西偏角度が記載されているので、あらかじめ磁北線を地図に記載しておきます。

地図上に磁北線を引いたら、コンパスを使って磁北の方向を確認して、地図を磁北の方向へ向けます。このときコンパスの近くに金属があると、磁石(磁針)が引っ張られて正確な磁北の方向を示さないので金属を遠ざけて正確な磁北の方向を確認して地図を磁北の方向へ向けてください。この作業により、自分が東西南北どちらの方向に進んでいるか(進行方向が)地図上で確認できます。

山に行ったら要所・要所で地図を広げてコンパスで磁北を確認し、地図を磁北方向に配置して確認して見ましょう。

次回第2回実技登山は6月11日(日)雲辺寺山(927m)に登ります。粟井ダム登山口から四国の道を往復します。
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# by siwakuyamanokai | 2017-06-06 21:45 | 登山

64()全国一斉清掃登山・飯野山

8時に飯野コミニテイセンターに17名集合して自然保護部・T中部長の司会で清掃登山の開会式を行いました。

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地元の横田市会議員が駆けつけてくれて挨拶を頂きました。今年は、A.伊勢神社から高速道沿いコース、B.飯神社コース、C.飯山側登山口から登山コースの3コースに分かれて清掃しました。

8時半には伊勢神社に着いて、AB 2班に分かれて清掃開始しました。

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今年新たに清掃した飯神社コースを紹介します。ルート:伊勢神社〜団地の車道〜登山口から山道〜飯神社境内〜車道〜駐車場〜野外センター。

飯神社では、裏手の山道から境内に入り山門を抜けて車道に出て、道路脇の清掃をしました。

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西側の駐車場に着いて、地元の会員から「老人ホーム建設のため工事をしていたら古墳が出て来て頓挫し駐車場に提供された」とのこと。西古墳の石室には、立派な屋根が架けられて丁重に保存されていた。ここからの西側の眺望よろしく善通寺の五岳山、天霧山、琴平の大麻山が一望出来ました。
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駐車場上の登山道脇の斜面に放置された粗大ゴミ・石油ストーブを引っ張り出して持ち帰えりました。

清掃終了後、11時からの集会では自然保護部長よりゴミ収集量の発表があり「地元のはんざん山の会を含めて23名の参加があった。」「自然保護活動として飯野山の植生調査・保護活動に取り組んでいきます。」と報告しました。最後に梶丸亀市長に代わって徳田副市長から来賓の挨拶を頂き、「古くから丸亀市のシンボルの山として親しまれ、平成17年には新日本百名山に選ばれ各地から多くの登山者訪れています。今後とも飯野山の自然環境を大切にしていきたい」主旨のお話をされました。

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11時半には集会が終了し、三々五々飯野山に登って家路に着きました。


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# by siwakuyamanokai | 2017-06-04 17:39

塩飽山の会の山の記録です。    ホームページはこちら          http://outdoor.geocities.jp/siwakuyamanokai/index.htm                     


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